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歴史とともに「会津絵ろうそくまつり」

前回に引き続き冬ならではの情緒ある会津の冬の風景をご紹介します。

 およそ500年の歴史を有する会津絵ろうそくは今も会津漆器と共に会津の名産品として受け継がれています。和紙に灯芯を巻き蝋液に浸して形を作る工法はどこも同じですが、会津絵ろうそくはいまも1本1本絵筆で花柄を描く伝統にこだわり続けている工芸品です。 この伝統工芸品をもう一度知ってもらおうというイベントが、「会津絵ろうそくまつり別名「ゆきほたる」です。

絵ろうそく看板.JPG小沢ろうそく店01.JPG

会津若松市内では今ではもう三店舗しかない専門店。こちらの「小澤ろうそく店」さんは創業は江戸中期からの老舗で現在のご主人は七代目にあたると言うことです。お店も明治初期の建築物で当時をしのばせる風情が残っています。

絵ろうそく02.JPG 小沢ろうそく店02.JPG

店内も江戸からの伝統そのものです。今でも手づくりでひとつひとつ丹精こめてつくられ、あいらしい華やかさとその色づかいがさらに歴史を感じさせてくれます。小澤ろうそく店さんでは絵付け体験もおこなっていますので是非この機会におこなってみてはいかが?
 

2月10、11日の金・土曜日午後6時~9時に鶴ヶ城、御薬園をメイン会場として会津若松の各所でいっせいに絵ろうそくが灯るさまは、さながら雪国会津に幽玄・幻想的な世界を作り出すことでしょう。特に鶴ヶ城は「動」の世界、御薬園「静」の世界をイメージし、二つの会場だけで7千本の絵ろうそくが皆様をお迎えします。

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メイン会場となる「鶴ヶ城」。雪景色の鶴ヶ城はそれだけでも美しさを感じます。


ホテルから会津若松までは車で1時間ほどです。見学後猫魔ホテルディナーでもう一度楽しんでみてはどうでしょうか。勿論掛け流し温泉で冷えた身体を芯まで温めることも…。

「会津絵ろうそく祭り」の詳細は 会津絵ろうそく祭り実行委員会ホームページで
http://www.aizu.com/erousoku/contact.html